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  • 2021/11/01
  • 中学校 数学

令和3年度用「数学の世界」の訂正

今年度に供給いたしました令和3年度用教科書において,下記の通り訂正すべき箇所がございました。

来年度供給いたします令和4年度用教科書では,当該箇所を訂正をしたものを発行いたします。
ご迷惑,ご面倒をおかけ致しますことを謹んでお詫び申し上げます。

また,下記のほかに表記の統一などの更新を行いました。くわしくは こちら をご参照ください。

数学の世界 1年

p.21 15行目 
より適切な対義語にするため
原 文
(1)「500円の損失」は,
修正文
(1)「500円の支出」は,
p.183 6行目〜
より正確な表現にするため
原 文
Q1 紙に∠AOBをかき,OA上に点C,OB点Dを,
…(中略)…
また,半直線OA,OBとを重ねて折り,折り目のの点をPとしたとき,
修正文
Q1 紙に∠AOBをかき,OA上に点C,OB上に点Dを,
…(中略)…
また,半直線OAとOBが重なるように折り,折り目の線上の点をPとしたとき,
p.226 17行目
誤記
原 文
できた3つの角錐は,
修正文
できた3つの角錐は,
p.233 12行目
より正確な表現にするため
原 文
Q2 右の図の円錐で,円錐上の点Aから
修正文
Q2 右の図の円錐で,底面の円周上の点Aから
p.307 右段 下から5行目
p.76プラス・ワンの解答の示し方と合わせるため

原文

数学の世界1年 p.307数学の世界1年 p.307

修正文

数学の世界1年 p.307 新数学の世界1年 p.307 新

数学の世界 2年

p.54 18行目
p.55 22行目の表記と合わせるため
原 文
Q4 次の連立方程式を解きなさい。
訂正文
Q4 次方程式を解きなさい。
p.164 5行目
p.140 5-6行目の表記と合わせるため
原 文
(1) 四角形ABCDが長方形ならば,AC=BDである。
訂正文
(1) 四角形ABCDで,その四角形が長方形ならば,AC=BDである。
p.194 4行目
より正確な表現にするため
原 文
(3) あおいさんカルロスさんが当たる確率をそれぞれ求めなさい。
訂正文
(3) あおいさんが当たる確率とカルロスさんが当たる確率をそれぞれ求めなさい。
p.216 7行目〜
設問の意図をよりわかりやすくするため
原 文
(1) まず点AがCに重なるように線分ABを平行移動させ,次に点BがDに重なるようにするには,どのように移動させればよいですか。
訂正文
(1) まず,線分ABを点AがCに重なるように平行移動させました。次に,点BがDに重なるようにするには,どのように移動させればよいですか。
p.233 左段6行目(p.161 の解答)
p.154「平行四辺形であるための条件」定理4に合わせた表現にするため
原 文
ア 1組の対応が平行で長さが等しい。
訂正文
ア 1組の対応が平行等しい。
p.233 左段16行目(p.164 ②(1)の解答)
問題文の修正に伴う変更
原 文
(1) AC=BDである四角形ABCDは,長方形である。成り立たない。
訂正文
(1) 四角形ABCDで,AC=BDならば,その四角形は長方形である。成り立たない。
p.233 左段24行目(p.164 ③の解答 5行目〜)
より正確な表現にするため
原 文
底角が等しいので,△PBC二等辺三角形である。
訂正文
2つの角が等しいので,△PBCは,PB=PCの二等辺三角形である。
p.234 左段13行目〜(p.166 (3)の解答 5行目〜)
より正確な表現にするため
原 文
仮定から,∠PEB=∠PAB=90°
また,∠FCB=90°なので,
∠BCF=∠BEF=90° …②
…(中略)…
対応する頂点だから点Cは点Eと重なる。
訂正文
仮定から,∠PEB=∠PAB=90°
∠PEF=180° より,∠BEF=90°
また,∠BCF=90°なので,
∠BCF=∠BEF=90° …②
…(中略)…
したがって,対応する頂点だから,BFを折り目にして折ると,点Cは点Eと重なる。
p.237 右段16行目〜(p.216 11(1)の解答)
問題文の修正に伴う変更(移動の仕方は1通りでは無いため,(例)と記載)
原 文
(1)線分ABを線分ACの方向にACの長さだけ平行移動させ,点Aを回転の中心として回転移動させる。
訂正文
(1) (例)線分BDの垂直二等分線を対称軸として対称移動させる。
p.237 右段19行目〜(p.216 11(2)の解答)
より正確な表現にするため
原 文
(2) 点Aと点Cから等しい距離にある直線と,点Bと点Dから等しい距離にある直線との交点を回転の中心として,回転移動させる。
訂正文
(2) 線分ACの垂直二等分線と,線分BDの垂直二等分線との交点Oを回転の中心として,反時計回りに∠AOCの大きさだけ回転移動させる。
p.239 左段18行目(p.222 24の解答)
p.154「平行四辺形であるための条件」定理4に合わせた表現にするため
原 文
24 ア 1組の対辺が平行で長さが等しい。
訂正文
24 ア 1組の対辺が平行等しい。
p.240 左段4行目,左段16行目(p.226④の解答)
証明の表記の統一のため
原 文
対頂角は等しいので,
訂正文
対頂角だから,
巻末1 下部
リス—ピアが2020年12月に閉館したため

原文

数学の世界2年 巻末1数学の世界2年 巻末1

修正文

削除

数学の世界 3年

p.24 例1(2)
誤記
原 文
公式3
使う
訂正文
公式3
使う
p.153 4行目〜
2年p.154「平行四辺形であるための条件」定理4に合わせた表現にするため
原 文
❹ ❸から,四角形FBCEは1組の対辺が平行で長さが等しいので,平行四辺形である。
訂正文
❹ ❸から,四角形FBCEは1組の対辺が平行等しいので,平行四辺形である。
p.263 22行目(22(3))
p.90 Q2(3)と同じ式にならないようにするため

原文

数学の世界3年 p.263数学の世界3年 p.263

修正

数学の世界3年 p.263 新数学の世界3年 p.263 新

p.282 右段20行目、33行目
証明の表記の統一のため
原 文
対応する辺の比は等しいから,
訂正文
対応する辺だから,
p.288 左段 下から5行目(p.263 22(3)の解答)
問題の修正に伴う変更

原文

数学の世界3年 p.288数学の世界3年 p.288

修正

数学の世界3年 p.288 新数学の世界3年 p.288 新

p.290 左段17行目
2年p.154「平行四辺形であるための条件」定理4に合わせた表現にするため
原 文
④,⑤から,1組の対辺が平行で長さが等しいので,
訂正文
④,⑤から,1組の対辺が平行等しいので,

訂正表およびその他更新一覧