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土地のつくりと変化/地層アイコン

箱根東京軽石層(あつぎこどもの森公園)

箱根東京軽石層(あつぎこどもの森公園)

約40cmの厚さの黄白色の地層が茶色いローム層の間に挟まって堆積している。これは、約6万6千年前に箱根火山から噴出した大規模火砕流噴火の堆積物であり、箱根東京軽石層と呼ばれる。地層をよく見ると、1〜2mmほどの角張った褐色〜黒色の鉱物の粒子や、軽石と呼ばれる多くの小さな孔(あな)が空いた火山礫が含まれていることがわかる。これらは爆発的な噴火によって、地下から噴出したマグマの破片である。
【協力:神奈川県立生命の星・地球博物館】

地層は植物や土砂によっておおわれているため、手軽に観察できる場所は多くありません。そのため、多くの人々が地下の様子について学ぶことのできる場所の保存と管理は、理科の分野だけでなく、社会の分野においても大切なテーマです。