診断の難しい乳幼児(1~3歳)について、発達段階を的確に捉えられることができます。
■内容の特色
特別の用具を必要とせず、いつでもどこでも実施できる。
子どもの状況如何に関わらず、平常の行動全般に基づいて診断ができる。
診断の結果、記入される発達輪郭表によって、子どもの発達、遅滞の領域を知り、保育に役立てることができる。
0~3歳までの乳幼児については、個人別に発達月齢を採点することができ、発達指数を算出することができる。
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■内容の特色
特別の用具を必要とせず、いつでもどこでも実施できる。
子どもの状況如何に関わらず、平常の行動全般に基づいて診断ができる。
診断の結果、記入される発達輪郭表によって、子どもの発達、遅滞の領域を知り、保育に役立てることができる。
0~3歳までの乳幼児については、個人別に発達月齢を採点することができ、発達指数を算出することができる。