５学年で学習する「けがの防止」は，安全教育のなかでもとりわけ
危険を予知して避ける能力の育成を重視し，学習を通して自然と身につくよう工夫しています。
危険を予測し，身を守る
危険を予測する活動を繰り返し設定して，学校，自宅，通学路などで，
状況に応じて臨機応変に身を守る能力が身につくよう工夫しています。
- 紙面を見る
- 5・6年 p.29
学習ゲーム
学習ゲームのキャラクターを見つけることで，危険な場面を疑似体験し，
児童が自分のこととして捉えられるような工夫をしています。
- 紙面を見る
- 5・6年 p.18〜19
解説をかくす
昨今の自然災害の頻発により「自然災害から身を守る」を新設しました。
- 紙面を見る
- 5・6年 p.28〜29
「内容解説資料」インデックスに戻る