編集上の工夫-授業がわかる-

先生にとって使いやすい工夫のつまった教科書です。

季節に沿った単元構成であるとともに,各ページにも授業を展開するうえでヒントになる要素が多数盛り込まれており,先生にとって授業がしやすい教科書になっています。

季節に沿った大単元構成で,ページが進むことで活動が展開し,無理なく季節と子どもの意識を結びつけることができる単元構成になっています。
紙面を見る
上 p.36-37
上 p.50-51
上 p.84-85
下 p.2-3
内容解説:季節に沿った大単元構成1
内容解説:季節に沿った大単元構成2
内容解説:季節に沿った大単元構成3
内容解説:季節に沿った大単元構成4
ページの右上の葉っぱ部分には「ここで何をすればよいのか」を端的にわかりやすい言葉で示しています。子どもも教師も目的意識をもって活動に取り組むことができるようになっています。
紙面を見る
上 p.17
上 p.39
上 p.55
内容解説:ここで何をすればよいのか1 内容解説:ここで何をすればよいのか1

解説をかくす

内容解説:ここで何をすればよいのか2 内容解説:ここで何をすればよいのか2

解説をかくす

内容解説:ここで何をすればよいのか3 内容解説:ここで何をすればよいのか3

解説をかくす

あえてモノクロページを設けることで,秋の色の変化に気付かせる視点を投げかけています。
紙面を見る
上 p.68-69
内容解説:モノクロページのねらい
活動後の気付きの交流から,次の活動へつなげるための板書例を提示しています。あくまでも現場の子どもの発言を制限することなく,教師が参考とし,スムーズに次の活動につなげることができるような板書内容となっています。
紙面を見る
上 p.72-73
内容解説:板書内容

「内容解説資料」インデックスに戻る