
活動を通して主体的・対話的で深い学びを実現します。
子どもが思いや願いをもって,主体的に活動を進めていくことを意識しています。考えるヒントから思考を促し,子ども自身の気付きを引き出します。そして,他の子どもとの交流を通してその気付きの質をさらに高めることで深い学びを実現します。
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- 子ども自身に見つけてほしいこと,発見してほしいことを「答え」として載せるのではなく,子ども自身に考えさせるよう,疑問や問いかけの形で投げかけています。子どもは自分の言葉で見つけたことを表現することで,自身の多様な気付きを自覚化することができます。
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- 下 p.39
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- 活動後には,伝え合う活動を設定しています。友達との交流で気付きの質をさらに高めていきます。子どもの発達段階に沿って,伝え合う人数が増え,やりとりの内容が深まっていく様子を示しています。
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- 上 p.16
- 上 p.80
- 上 p.112-113
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- 継続的な活動として長期にわたる栽培活動では,時間と共に教科書上でも植物の成長を追っていけるような表現になっています。
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- 上 p.20-21
- 上 p.22-23
- 上 p.38-39
- 上 p.60-61
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