穂(花)
vol.28 - No.13 (2026年10月1日)
のびだした穂の姿です。総苞毛がたくさん生えて子犬や猫の尾のようです。この姿はエノコログサと同じなのですが、たくさん生える毛の色が異なり、アントシアニンという色素によって赤紫色をしています。そのためムラサキエノコロと呼ばれるのです。右下の画像で先端をよく見ると、やや枯れた色ではありますが黄色いおしべ(葯)が確認でき、花が咲いたことが分かります。