vol.27 - No.24 (2026年3月15日)

1月の中旬に北海道に行ってきました。今流行りのシマエナガという鳥の撮影ができたらいいなと思ったからです。飛行機で釧路に行き、まずタンチョウの撮影から始めました。釧路で1泊し朝早く弟子屈に向かい、いよいよシマエナガの撮影です。シマエナガに出会えるかどうかは運次第、ちらっとさえ見ることができないことがほとんどのようですが、よい天気にめぐまれ何度も現れてくれました。気温がマイナスの寒いなか、3時間ほど撮影に取り組み、シマエナガのほかにエゾアカゲラ・エゾカケス・ヤマガラ・コガラ・ハシブトガラ・ゴジュウカラといった何種類もの鳥の撮影ができ、大満足でした。午後からは羅臼に向かい、夜はシマフクロウの撮影です。シマフクロウはすでに撮影済みで「北海道の動物」というタイトルで紹介していますが、さらによい写真をと思い、ここでも3時間ほど飛来するのを待ちました。1回だけしかやってきませんでしたが、それでも気に入った姿を撮影することができました。その翌日の最終日には野付半島を回りました。オオワシ・オジロワシ・エゾシカ・キタキツネといった動物に出会いましたが、それらもすでに撮影済みです。今回初めて見ることができたのは、洋上を漂うコオリガモでした。コオリガモは岸から大分離れたところにいて、シャープに写すことは難しい状態でした。何とか数枚撮影しましたが、コオリガモであることが分かる程度で紹介できるほどには写っていません。それでも、3日間で思った以上の撮影ができました。1月下旬に高峰高原に行ったときにも、思った以上に鳥や獣の撮影をすることができました。寒さのなか重いカメラを担いで鳥や獣の撮影をするのはそろそろおしまいにしようかなと思っていたのですが、まだやれるかもという気持ちになった1月でした。そして2月には、新しい望遠レンズにも手を出してしまいました。まだまだやれるという気持ちで取り組まなければいけないなと思っています。

さて今回は、番外編も3回目となりますが、撮影できたうれしさを伝えたいと思い、可愛い小鳥と獣を紹介します。