ドウダンツツジとヒメシャラの芽
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ドウダンツツジとヒメシャラの芽

季節の教材 - No.24 (1998年3月15日)

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ドウダンツツジは、枝分かれすると一カ所から四方に何本もの枝を出し、その先に新しい芽を1つずつつけます。分かれたたくさんの枝でいっぱいになります。

ヒメシャラは芽鱗(がりん)が、ミョウガを思わせるような模様になっていてよく目立ちます。神奈川県より南の暖かい地方に見られます。