![一昨年のツリー](/science_cafe/059/images/sc059p1_01_pc.png)
![昨年のツリー](/science_cafe/059/images/sc059p1_02_pc.png)
左上は,一昨年のヒゲじいことマスターから孫へのプレゼント,
右下は,昨年のプレゼントのクリスマスツリーです。
(第55会目参照)
さて,今年は孫へのクリスマスツリーをどうしようか?
と考えましたが,もうマスターのネタはつきたようです。
でも,それを「なんとかしなくちゃ!」と考えたのが…
これです。
![スペーサー](/science_cafe/059/images/space.png)
![緑色の酒瓶](/science_cafe/059/images/sc059p1_03_pc.png)
え〜,なにそれ?
もしかして,お酒?
そうです。
マスター,スーパーでこの緑色の容器を目にしたとき「おー,これだ!!」とひらめいたのです。
そこで,第1問です。
あなたなら,これを用いてどんなアイディアが浮かびますか?
![スペーサー](/science_cafe/059/images/space.png)
マスターは,これをクリスマスのツリー,つまりモミの木の替わりにしようと思いました。この緑色のガラスびんの中に発光ダイオードを入れれば…
きっとガラスによって,キラキラと輝くぞ!
と想像しました。
そこで,さっそく買ってきて,お酒をコップに注ぎました。
ところが…
![スペーサー](/science_cafe/059/images/space.png)
![緑色なのはお酒だった](/science_cafe/059/images/sc059p1_04_pc.png)
あ〜!!
単なる,透明な空きびんになってしまいました。
マスターはがっかり。 ( -.-) ( _ _)
でも,すぐに,
なんのことはない。緑色のセロハンで包めば良いのだ。
と気を取り直しました。
後に… セロハンを使った方が良い結果になったのだ! (^_^;
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