4齢幼虫
vol.26 - No.4 (2024年5月15日)
オスの場合は3齢と4齢幼虫の区別がつきにくいのですが、メスの場合は4齢幼虫のときから小さな産卵管がつくので4齢になったことが分かります。その後、短い産卵管は5齢、終齢となるにしたがって少しずつ長くなります。