終齢幼虫
vol.19 - No.10 (2017年8月15日)
テントウムシは3回目の脱皮を終えると、幼虫としての最後の段階(終齢幼虫)となります。ここまで育つのに2週間ほどかかりました。体長はおよそ1cmです。終齢幼虫は、5日ほどで前蛹となり、蛹になる準備をします。
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お腹がいっぱいなのかアブラムシがそばにいても食べません。