終齢幼虫オス
vol.14 - No.24 (2013年3月15日)
6回目の脱皮をし幼虫としては最後の7齢幼虫になりました。小さくはありますが背中に羽がつき、6齢幼虫とは違うことが見てすぐに分かります。体長も1cm5mmほどになり、産卵管のようすも確認できるようになりました。この幼虫は、産卵管がないことからオスであることが分かります。
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触角のそうじをする終齢幼虫です。