稔った穂
vol.8 - No.11 (2006年9月1日)
穂をつけるころの背丈は1m〜1m50cmほどです。イネよりはるかに大きくがっしりとした体になります。1つの穂の長さは、20〜30cmほどです。穂の中で枝分かれしていて、5cmほどの枝穂がたくさんついて大きな穂になっています。