オタマジャクシ1
自然再発見 - No.03 (1998年5月1日)
形を変えるばかりでなく、成長して長さが 5〜7 mm となってくると、ほとんどのオタマジャクシは寒天状の筒の中から外に出ます。そして、体をくねらせて動けるようになります。