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6月の天体図2026年

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6月になると夕方西の空で金星と木星の接近を観察することができます。最も接近するのは6月9日ですが、6月15日頃までが見頃です。また、17日には月も接近し、さらに華やかな光景を楽しむことができます。
北の空では、りゅう座が天高くに昇りました。りゅう座は、黄金の林檎を守っていた竜だとされる神話があります。また、トゥバンは、地球の歳差運動の影響により、紀元前2700年頃には天の北極付近に位置していました。

6月21日は二十四節気のひとつ「夏至」にあたります。北半球では1年のうちで最も昼の時間が長く、夜が短い日です。太陽の南中高度が1年で最も高くなるため、物の影が最も短くなるのが特徴です。
南の空では、てんびん座が昇ってきました。さそり座のアンタレスを目じるしにするとわかりやすいと思います。