ろくぶんぎ座2026.5
明るい星が少なく、あまり目立たない星座です。観察するには、しし座のレグルスとうみへび座のアルファルドを目じるしにします。ろくぶんぎ(六分儀)とは、望遠鏡が普及する前の時代に、天体の高度や位置を正確に測るために使われていた観測装置のことです。この観測装置は、17世紀の天文学者ヨハネス・ヘヴェリウスによって作られました。火災で焼失した際に、偲んで「ろくぶんぎ座」をつくったとされています。