4月の天体図2026年






4月19日の夕方、西の空で金星と月の接近を観察することができます。双眼鏡で観察すると細い月と金星が一度に観察できるかもしれません。
東の空では、うしかい座やおとめ座など春の星座が昇っています。うしかい座の「アルクトゥルス」おとめ座の「スピカ」しし座の「デネボラ」を結ぶ春の大三角が観察の好機になりました。
4月5日は清明(せいめい)です。清明は、1年を24の季節に分割した「二十四節気(にじゅうしせっき)」のうちのひとつです。春のうららかな日差しを受けて、万物が明るく清らかであることを意味しています。
北の空では、天高くにおおぐま座が昇っています。おおぐま座には、北斗七星と呼ばれる北を探すのに便利な星の集まりがあります。