マスターは,2003年9月に『プラネタリウムを作りました』(エクスナレッジ)を読み,少年時代はプラネタリウムとロケットづくりに夢中になり,大学生活はすべてプラネタリウムづくりに没頭したという大平さん(1970年生まれ)に憧れました。
当時,マスターは本来の自分の仕事に熱中できない日々を送っていたからです。
そんなときにこの本に出会い,そして「マスターもいつかは…!」と希望をもらいました。
氏のプラネタリウムは,川崎市青少年科学館と日本科学未来館に常設公開しているので,是非お昼寝に行きたいと思います。
「はたして眠れるのかな??」
(c) by マスター(後藤富治)