2015/04/01
  • お知らせ
  • 小学校 生活科

製作活動における道具の使い方について

 生活科教科書「たのしい せいかつ」(旧版:現在2学年の児童が,1学年時に供給されたもの)では,製作活動の際に扱う道具の例として,きりを掲載しています。(上巻p.134,下巻p.81など)

 具体的な活動を通し,生活上必要な技能を身に付けることを目指し,必要な道具を使ってものを作るという活動場面の例として掲載しています。使用にあたっては,「穴を空けたいものを台の上に置く」「きりは両手でしっかり持って回す」等の注意喚起を紙面上にてしております。しかし,学校現場からは,きりを使用した際の事故の例が報告されました。活動に際しては,適切な道具の扱い方,道具を使用する作業環境等をご確認のうえ,より一層のご注意をお願いいたします。

きりの使用について

たのしい せいかつ 上巻p.134「きり」 たのしい せいかつ 下巻p.81「ほかけ車」
  • 穴を空けたいものは土台の上に置く
    (滑らないようもう一人が押さえる,板や粘土を台とする等)
  • きりは両手で持つ
  • 道具の使用は,教師(大人)の目の届く範囲で行う

*なお,平成27年4月に供給される生活科教科書「新版 たのしい せいかつ」では,きりの取り扱いは大人が行うものとしています。

大日本図書 編集部 生活科