6年

火を使うときの工夫(七輪)

 

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「七輪(しちりん)」と呼(よ)ばれるこんろです。あみをのせて,食べ物を焼く道具です。
空気の入口を大きく開けると,燃えるところに外から空気が行きやすくなり,火が強くなります。