小さな実
vol.7 - No.01 (2005年4月1日)
中央の山が高さを増し、この部分が大きくなって私たちが好んで食べる実になるのだなということが、よく分かるような姿になりました。まわりにつく毛のように見える部分がめしべの残骸で、本当の実はそのつけ根に1つずつつきます。