子どものオス
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子どものオス

vol.5 - No.22 (2004年2月15日)

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体の長さが2cmを超えるほどに育つと、オスの体に色が現れ始めます。腰から尾にかけての部分が、鮮やかな朱色になってきます。このころには、はっきりとオスとメスの区別ができるようになります。まだまだ小さいのですが、オスらしい色になりました。