(2002)
<おおきくなあれ!>
(生き物の成長画像)
===Vol.4(2002年度)===

*** タネツケバナ ***

No.23(2003.03.01)
写真・解説=八木澤 薫

   春から秋にかけては美しい緑の芝生も、冬には茶色となってその美しさを失います。しかし、手入れの行き届いた芝生は別として、ふつうの家の芝生は冬でも緑色をしています。それは、スズメノカタビラ・オランダミミナグサ・タネツケバナなどの草が生え、緑の葉をつけているからです。小さな苗のうちにしっかりと草取りをしておかないと、3月に入ってぐんぐん背丈をのばし、芝生をおおいつくしてしまいます。
 今回は、そんな芝生の嫌われ者の中から、きれいなロゼット型になるタネツケバナを紹介します。