こんにちはー。すみません,聞きたいことがあるのですが・・・ 。
文ぼう具屋さん> こんにちは。
どうしてえん筆で書いたものは,消しゴムで消せるのですか? で,どうしてその時ノートの線は消えないのですか?
文ぼう具屋さん> えん筆は,「しん」と「木」でできているのは知っていますね。 しんは「黒鉛(こくえん)」と「ねん土」でできています。 黒鉛のつぶは,紙のつぶよりも消しゴムのつぶのほうにくっつきやすいんですよ。紙にのっている黒鉛のつぶが消しゴムの表面にくっつき,次に消しかすに包みこまれるように紙の表面からのぞかれていきます。
文ぼう具屋さん> ノートの線は黒鉛ではなく,インクで印刷(いんさつ)された紙の一部です。なので,消しゴムにくっつかないんですよ。
文ぼう具屋さん> ところで,いま使っているえん筆は「H」「B」「F」のどれですか?
これはしんの固さを表しています。えん筆のしんは,黒鉛とねん土でできているのは,さっきお話しましたね。
その黒鉛とねん土の割合(わりあい)で,固さと黒さ,つまり,「H:固い」「B:黒さ」「F:しっかりとした」が決まるんですよ。
えん筆はとてもよく分かりました。えん筆のしんは黒鉛とねん土からできてるんですね。 じゃあ,フェルトペンは黒いインクでできてるのかな?
文ぼう具屋さん> 実は,みなさんの使っているフェルトペンは黒いインクではできていないのですよ。
ええっ!!何から黒い色が出るの??
文ぼう具屋さん> では,こんな実験をしてみましょう。