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ルーレットゲーム


ルーレット盤を回して玉の止まる数字に賭けるおなじみのルーレットゲーム。数字の並び方の規則性が気になったのがきっかけで,調べてみると,いろいろなことがわかりました。

アメリカ式のルーレット盤には1から36までの数字と0,00があり,各数字は赤または黒で示されています。賭け金を置くための配列盤には,右下の図のように1から36までの数字が並べられています。

興味深いのは賭けた数字が当たった場合の配当倍率。「赤」や「偶数(EVEN)」に賭けて当たると2倍。1,4,7,…,34など「縦の1列の組」に賭けて当たると3倍。1,2,3や4,5,6など「横の1列の組」では12倍。そして「ある1つの数」では36倍…。つまり,「当たりの対象となる数の個数」×倍率=36 という関係が成り立っています。36という数は約数が多いので採用されたのでしょうか。

それから,もうひとつ。ルーレットでは0や00は偶数としないそうです。ルールは人間が作るもの。数学の定義よりゲームの整合性が優先というわけですね。

ところで,肝心のルーレット盤の数字の並び方の規則性はわかりませんでした。どうにも気になります…。

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